院長紹介
1975年6月24日生まれ。 10歳から空手を始め、それから他の武道や
日本、中国にも興味を持ちました。
この武道との出会いで私は日本に興味以上のものを持ちました。
 
数年は武道を止めていましたが、また空手を始め、太極拳も始めました。
太極拳を始めたことにより、私は中国整体の最初の恩師と知り合うことができました。 数年間はその恩師の下で中国整体を学び、その後は資格を取得する為に学校に行き、その学校で私は生涯の恩師であるマリア・ランド・ゴンザレス(Maria Rando Gonzales)に出会い、資格取得後はフランスで中国整体の店をオープンしました。
その後妻と出会い、フランスを離れ、2010年9月から日本で暮らし始め、ここ久留米に整体院をオープンするに至りました。
 
私の生涯の恩師であるマリアは上海の伝統的な中国整体(推拿)の学校と、IMTC(フランスの学校で針灸・中国整体・漢方が学べる学校)を卒業しており、上海ロンファ病院ではクス医師と鍼を行い、シャクシアン病院では推拿(中国整体)をスン・アダ医師と行っていました。マリアは「小児のための中国整体ハンドブック」の著者であり、CFTMC(フランスの中国整体の学校)のトレーナーであり、理事です。
 
 
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